NHKのクローズアップ現代でも3Dプリンタが取り上げられてましたね

NHKのクローズアップ現代で「“3Dプリンター革命”  ~変わるものづくり~」をやってましたね。すでにかなり実用的な用途に3Dプリンタが使われていて驚きました。

番組を見ていて、3Dプリンタの使われ方は現状では大きく2つに分かれるのかなと思いました。

1つはオンリーワンなものの制作。

一般的なところで言えばアクセサリや小物などのプレゼントの制作で使えそう。あとは個人の体系にフィットした特注品も作れますね。番組内では人工骨を紹介していましたが、3Dスキャンのデータを元にすれば自分にピッタリの製品が作れる。これは大きいと思いました。

 

もう1つは企業が試作品の制作への利用。

これによって試作品の制作コストの低下や開発コストの向上が見込めるなと思いました。開発に関しては3Dプリンタは特に有効だなと感じました。3Dプリンタを活用することで低コストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返しながら開発できるので、最近のWebサービスでいうところのリーンスタートアップな開発手法をそのまま製造業に持ち込めるんですよね。3DCADが必要だってこともあるので、IT系から製造業にアプローチする人も増えてくるんだろうなと思いました。

 

オバマ大統領はアメリカの製造業復権への切り札として、3Dプリンタを1000箇所の学校に設置すると宣言していました。日本もそろそろ種まきは始めた方がいいんじゃないかなと思いますね。

 

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